2016年5月12日木曜日

西田光が6.7OPBF初防衛戦、日本V1戦は9.14

 日本&OPBFミドル級王者の西田光(川崎新田=写真)が6月7日、後楽園ホールの「ホープフルファイトvol.22」でOPBF同級1位ドゥワイト・リッチー(豪)と初防衛戦を行う。同じリングではOPBF女子S・フェザー級王者の三好喜美佳(川崎新田)がOPBF3階級制覇をかけてカイジョンソン(竹原&畑山)とフェザー級王座決定戦に臨む。

 西田は今年3月のチャンピオンカーニバルで自身2度目となるタイトルマッチに挑む、長期政権を築いていた柴田明雄(ワタナベ=引退)を3回TKOで下して2本のベルトを巻いた。3ヶ月弱で迎える初防衛戦。OPBFの指名試合で日本タイトルはかけられない。

 リッチーは記録サイト、ボックスレクによると13勝1KO無敗。加えて2009年に4試合して4勝しているが、年齢を偽って出場していたのか(当時17歳)、ローカルコミッションはのちにこの4試合を無効試合と認定している模様だ。

 川崎新田ジムの新田渉世会長は「日程的には厳しくなったが、チャンピオンカーニバルのMVPをいただいたことを励みに、しっかり初防衛を成功させ、日本タイトルの防衛戦につなげてほしい」とコメント。OPBF戦から3ヶ月後の9月14日、後楽園ホールで日本王座の防衛戦をすることが内定している。