2016年6月26日日曜日

山中慎介がV10祝勝会、V11戦は9月中旬大阪

 WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介(帝拳)の10度防衛を祝うパーティーが26日、東京・錦糸町の東武ホテルレバント東京で開かれ、歌手の松崎しげる、俳優の岩城滉一、女子レスリングの吉田沙保里ら各界の著名人をはじめ約500人が出席。山中は11度目の防衛戦が9月中旬、大阪で行われることを明らかにした。正確な日時、会場、対戦相手は後日発表される。

 既に11度目の防衛戦に向けてトレーニングに励んでいる山中。3月4日のリボリオ・ソリス(ベネズエラ)戦は大差判定勝利ながら2度のダウンを喫する内容だっただけに「練習は前回の試合の反省から入った。自分の主武器は左ストレート。足のバランスを含めてしっくりいかない部分があったのでそこを修正した。いい感じになってきている」と現状を明かした。

 先日は来日したWBC世界フライ級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)にミットをもってもらい、1時間連続のミット打ちを体験。「足の運びやパンチを打ったあとの動きが徹底していたし、ロマゴンの集中力はすごい」と大きな刺激を受けた様子だ。

 27日には1週間の予定で沖縄キャンプを行う。“神の左”の土台となる下半身を作り、帰京後にV11戦に向けて本格的な準備に入る。