ジェイコブスはモーラと再戦、五輪出場ヌジカム勝利
2016年7月31日 11時06分
2016年7月31日 10時24分
広島市中区スポーツセンターで始まった全国高校総体(インターハイ)は、競技2日目の30日には、A・B両リングで予選計93試合が行われた。この日は緒戦シードの注目選手たちが続々登場。昨年度の優勝者たち――フライ級中垣龍汰朗(宮崎・日章学園=昨年はL・フライ)、バンタム級今永虎雅(奈良・王寺工)、井上彪(宮崎・日章学園=昨年はフライ)、ライト級齋藤麗王(宮崎・日章学園)、L・ウェルター級荒本一成(奈良・王寺工)らが勝利を上げ、連覇を目指して順調に勝ち進んでいる。
特に激戦区のフライ級では、昨年中垣と決勝で惜敗した松本圭佑(神奈川・横浜みなと総合)や、今年のアジア・ユース金メダル獲得の堤駿斗(千葉・習志野)らも加わり、8月3日の決勝に向けてし烈な戦いを繰り広げている。写真:日本ボクシング連盟提供
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