2016年11月21日月曜日

長谷川に聞く「10年前の長谷川とどう戦いますか?」

 先月号のインタビューで「バンタム級時代の自分のほうが強い」と長谷川穂積(真正)は言っていた。チャンピオンはあまたいても「昔のほうが強い」と認める者はそういないから、意外だった。今回あらためてその真意を聞く。=ボクシング・ビート12月号から=

 まず先月号のインタビューから“問題部分”を再録しよう。 ≪──もしバンタム級の頃の自分と戦ったら……。 長谷川 いや、それは正直バンタムの頃のほうが強いんじゃないですか。もうちょっとスピードあって避け勘もよかったし。勢いもあったしね≫

 笑いながらチャンピオンは語っていたが、それにしてもこうもあっさり認められるものだろうか。そもそもボクサーはプライドが高い人種である。引退後ならまだ分かるにせよ、現役のチャンピオンがサラリと言うのだから驚いた。長谷川、本当か!?

 というわけで11月上旬、あらためて長谷川に会う。WOWOWエキサイトマッチのパッキャオ戦でゲスト解説を務めるため上京したチャンピオンをキャッチ。もう一度同じ質問をしてみると、 「勝てないです」  そう即答された。続けて「でもね、これはいい意味で冷静に判断しているつもりです」と言う……。

 長谷川の10年前といえばウィランポン・ナコンルアンプロモーションを返り討ちにし、ヘナロ・ガルシアを下してV3を達成したころ。あれから10年──。長谷川が若かりし日の自分のボクシングを分析し、10年間の変化を詳細に語った。はたして10年前の自分に勝つ秘策はあるのか!?

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