2017年5月27日土曜日

サリドあす無冠戦、ベルチェルトvs三浦の勝者に照準

■S・フェザー級戦線の主役の一人、オルランド・サリド(メキシコ=WBO1位)が明日27日、地元ソノラ州シウダーオブレゴンでリングに上がる。相手は当初タイ選手が予定されたがビザの関係でキャンセル。急きょアリスティデス・ペレス(コロンビア)が抜擢された。26日の計量で両者とも133.5ポンド(60.55キロ)をマーク。サリドはロマチェンコとの再戦、7月のWBC世界同級タイトル戦、王者ベルチェルトvs三浦隆司(帝拳)の勝者との対戦を望んでいる。Photo/Zanfer promotion

■米ネバダ州コミッションは26日、7月19日ラスベガスで行われるL・ヘビー級統一戦、王者アンドレ・ウォード(米)vs前王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)のジャッジ3氏を任命。グレン・フェルドマン(コネチカット州)、デーブ・モレッティ(ネバダ州)、スティーブ・ウエスフェルド(ニュージャージー州)と3人とも米国人が選ばれた。初戦が論議を呼ぶスコアだったことからコバレフ陣営は中立国の審判を希望していた。

■たび重なる違反薬物発覚でWBCから無期限出場停止を通告された元ヘビー級トップランカー、アレクサンドル・ポベトキン(ロシア)が7月1日、モスクワでアンドレイ・ルデンコ(ウクライナ=WBOヘビー級9位)と対戦する。WBCの処分に他の3団体も追従し、ポベトキンをランキングから抹消している。


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