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元国体王者の中嶋一輝テスト受験、6.25デビュー予定

2017年5月31日 15時47分

 大橋ジム期待のホープ、中嶋一輝が31日、後楽園ホールでB級プロテストを受験した。合格すれば6月25日、町田市立総合体育館で開催される興行でデビュー戦を行い、8月30日には早くもプロ2戦目の舞台が用意される予定だ。

大橋ジム期待の中嶋、バンタム級で頂点を目指す

 サウスポーの中嶋は芦屋大出身で、15年に国体バンタム級優勝、4年生だった昨シーズンは関西リーグMVPを獲得するなど活躍した。アマチュア戦績は72勝(30KO)15敗で、大橋秀行会長が期待するホープだ。

 テストではU-15以来となるホールのリングで、日本S・バンタム級王座への挑戦が決まっている田村亮一(JB SPORTS)と3ラウンドのスパーリングを行った。「緊張した」と言いながら「身体がよく動いてよかった」とスパー後はほっとした表情を見せた。

 目標としているのはキューバの選手で、特にロンドンとリオデジャネイロで五輪連覇したロベイシ・ラミレスの動きを研究しているとのこと。「タイミングがうまく、距離を保って、足も使える。伸びきったところでパンチを当てられる」というラミレスのスタイルはひとつの理想形だ。

 ジムでは前IBF世界L・フライ級王者、八重樫東が“教育係”に就任し、ウエートトレーニングの指導を直々に受けるなど、周囲の期待は高い。同門の2階級制覇王者、井上尚弥と同学年の24歳は「世界王者になって会長に恩返ししたい」と力強く宣言した。

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