2017年5月31日水曜日

東日本新人王予選31日の結果、カーニバル表彰式

 31日の後楽園ホールでは第74回東日本新人王予選が行われ、中止となったウェルター級戦を除き11試合で白熱の攻防が繰り広げられた。以下はこの日の結果(試合はすべて4回戦、左が勝者)。

◇ミニマム級
伊佐春輔(川崎新田)[判定2-0]山本要(ワールドS)

◇L・フライ級
大橋波月(TEAM10COUNT)[KO1回1分4秒]堀井俊佑(ワタナベ)
安藤教祐(KG大和)[判定3-0]脇山貴継(ワタナベ)

◇フライ級
石井優平(宮田)[TKO3回1分50秒]河野勇太(SRS)
薮崎賢人(セレス)[TKO1回2分23秒]頼政和法(レパード玉熊)

◇S・フライ級
今川未来(木更津GB)[TKO3回1分9秒]大平智成(新日本カスガ)

◇S・バンタム級
飯見嵐(ワタナベ)[TKO2回1分59秒]野口貴彦(世田谷オークラ)
大場竜(ジャパンS)[TKO2回1分38秒]林大誠(白井・具志堅S)
小嶋夏生(石神井S)[TKO3回1分00秒]中村賢治(世田谷オークラ)

◇ライト級
高井裕一郎(角海老宝石)[判定3-0]御宿高裕(RK蒲田)

◇ウェルター級
大村俊輔(ランド)[TKO2回1分9秒]野村和矢(山龍)
永田勝大(新日本木村)[不戦(勝者扱い)]塚本貴史(ヨネクラ)

 またこの日のリング上では、先のチャンピオンカーニバル四賞、ならびに東日本協会の4月度月間賞の表彰式が催された。カーニバルでMVPに輝いた日本ライト級新王者の西谷和宏(VADY)はトロフィーほか賞金30万円など数多くの副賞を手にしホクホク。「これからが勝負だと思う。MVPの名に恥じぬように勝ち続けます」と宣言した。

 ほか技能・久我勇作(S・バンタム級=ワタナベ)、敢闘・船井龍一(S・フライ級=ワタナベ)、殊勲・坂晃典(フェザー級=仲里)の3王者がそれぞれ表彰を受けた。

 4月度の東日本月間MVPに選ばれた日本S・ウェルター級新王者の井上岳志(ワールドS)は「MVPに選ばれたのも応援してくれる皆さんのおかげです」と殊勝な思いを述べ、今後の精進を誓っていた。