ボクシング・ルネサンス、アマの遠藤健太は初黒星
2017年6月10日 21時47分
2017年6月10日 14時33分
WBCが6月度ランキングを発表した。L・フライ級はガニガン・ロペス(メキシコ)に代わって拳四朗(BMB)が、フライ級はフアン・エルナンデス(メキシコ)を下した比嘉大吾(白井・具志堅S)が、それぞれ新チャンピオンとして名前が入った。
月間最優秀選手はフェザー級王者のフェーリー・ラッセル(米)。ラッセルは暫定王者オスカル・エスカンドン(コロンビア)に7回TKO勝ちで2度目の防衛に成功した。 優秀選手にはエルナンデスを6回TKOで退けた比嘉が選ばれた。
ほかの日本勢は、日本ミニマム級王者の小西伶弥(真正)が7位にランクイン。L・フライ級はIBF王座陥落の八重樫東(大橋)が6位にランクされた。
S・フェザー級は前WBA“スーパー”王者の内山高志(ワタナベ)が15位に。ミドル級はWBA王座挑戦でランキングから外れていた村田諒太(帝拳)が3位にランクされた。
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