2017年8月14日月曜日

ネバダ殿堂 ハーンズ、モラレスらライバルが祝福

 米国ネバダ・ボクシング殿堂の授賞式が12日(日本時間13日)ラスベガスのシーザース・パレス・ホテルで開催され、今年で5年目となるセレモニーではトーマス・ハーンズ、エリク・モラレス、マイケル・カーバハル、マイケル&レオンのスピンクス兄弟らが殿堂入りした。

 今回、非ネバダ州居住ボクサー部門ではハーンズ、モラレス、カーバハル、マイケル・スピンクスと、プロ無敗(17勝14KO)でキックボクシングでも負けなしの女子選手ルシア・レイカーが選出された。また35年前、自動車事故で王者のまま世を去ったサルバドール・サンチェスも殿堂入り。ネバダ州居住者部門ではレオン・スピンクス、ケン・ノートン(故人)、リッチー・サンドバルが選ばれた。

スピンスク兄弟、カーバハル、故ノートンも

 このうちハーンズ(58)は昨年、ニューヨーク・カナストータの国際ボクシング名誉の殿堂博物館で殿堂入り。この日は宿敵シュガー・レイ・レナードから祝辞を受けた。一方、昨年ネバダ殿堂入りしたマルコ・アントニオ・バレラが出席。かつてのライバル、モラレスを祝福する場面もあった。モラレスはメキシコ人としてフリオ・セサール・チャベス、リカルド・ロペス、バレラに続く授賞となった。

 ネバダ殿堂はスポーツ・キャスターのリック・マロッタが13年に創立。カナストータの殿堂に比べると認知度は低いが、少しずつ名声を獲得している。Photo/BoxingScene.com


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