中谷潤人が阿久井に圧勝、ユース初代王座MVPも獲得
2017年8月23日 21時28分
2017年8月23日 20時02分
WBO世界S・ウェルター級6位の亀海喜寛(帝拳)が現地時間22日、26日(日本時間27日)スタブハブ・センターで迎えるミゲール・コット(プエルトリコ)とのWBO世界同級王座決定戦に向けての最終調整をロサンゼルス市内で行った。
現地からの情報によると、渡米3日目となった22日は午後からジムワーク。昨年9月、ヘスス・ソト・カラス(メキシコ)との試合の際にも練習をした「サウスLAボクシングジム」で汗を流し、プエルトリコからの電話取材に1本応じて1日を終えた。
亀海は「2日目となった昨日のジムワークではしっかり追い込んで脈拍を上げて動くことを心掛けましたが、 今日は具体的な対策などの細かい動きといったテーマを持って動くことができました。本格的なジムワークは今日で一段落と考えています。明日からは疲労を抜くこと、体重を落とすことを第一に調整に励みます」と話している。=写真提供:帝拳ジム=
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