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2013年8月4日 日曜日

パエスJrとコブリータJr快勝

 3日(日本時間4日)メキシコ・ティファナでザンファー・プロモーションの興行が行われ、登場した2人の2世ボクサーがそれぞれ10回戦で大差の判定勝利を収めた。

ダウンを奪って勝利のパエスJr(左)

 メインに出場したホルヘ・パエスJr(メキシコ=WBCウェルター級25)は同国のルディ・キンタニージャに初回、左フックで先制のダウンを奪う。キンタニージャも毎回、右をアゴにヒットして食い下がるが、父譲りのトリッキーな動きを存分に披露しながらパエスがペースを掌握。7回、ボディー連打で追い込んで断然優勢。ストップはならなかったが、98-91、97-92、99-90のスコアでパエスの勝ち。戦績を36勝21KO4敗1分とした。キンタニージャは13勝10KO3敗3分。

コブリータ父(左)と勝利のジュニア(中)。右はマルガリート

 一方、WBCユース・バンタム級王者アレハンドロ“コブリータ”ゴンサレスJr(メキシコ=WBC16位)は地元ティファナの異才ホセ“ティグレ”カジェタノ(メキシコ=WBC35位)と対戦。身長、リーチで勝るゴンサレスが左右でカジェタノを一瞬棒立ちにするなどリード。5回、右カウンターでダウンを奪ったゴンサレスは左にスイッチして打ち終わりにパンチを巧打するカジェタノをかわして終了。スコアは98-91、97-92、96-93でゴンサレス。これで20勝13KO2分無敗。カジェタノは15勝7KO2敗。(三浦勝夫)

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