比嘉に挑戦のマソン「今回もKOできるとは限らない」
2017年10月16日 16時27分
2017年10月16日 15時50分
10月22日の両国国技館でWBC世界L・フライ級王者の拳四朗(BMB)に挑戦する同級1位ペドロ・ゲバラ(メキシコ)が16日、都内の帝拳ジムで練習を公開。ベルト奪還に並々ならぬ意欲を見せた。
14年に八重樫東(大橋)とのWBC世界L・フライ級王座決定戦に勝利して王者となったゲバラ15年11月、3度目の防衛戦で木村悠と対戦。5回まで余裕の試合運びながら後半に失速して逆転を許し、まさかの王座陥落に涙が止まらなかった。
モチベーションはマックス
あれから2年、何度か世界再挑戦の話があっては流れていたゲバラは「もうチャンスはこないと思ったこともあったが、こうしてチャンスが来たのでモチベーションはマックスだ」と張りのある声で言い切った。
無冠を経験して人間的にも成長
2年の無冠生活で「スポーツ選手として、人間として成熟した」(マルコス・エルナンデス・トレーナー)というゲバラ。拳四朗については「スピードのある選手だと思うしリスペクトしている」とたたえながら、戴冠した5月のガニガン・ロペス(メキシコ)戦については「引き分けだと思った」とチクリ。2年前の反省も踏まえ「ジャッジを納得させるような試合をする。攻撃的にいく」と明確な勝利を強調した。
この日のゲバラは2年前の木村戦のときに比べても引き締まった表情が印象的で、ベルトを奪回しようという気迫がこちらにも伝わってきた。将来は弁護士になるため、ロースクールの修士課程で学ぶインテリだが、まだまだグローブを壁に吊るすつもりはない。
練習を視察した拳四朗の父でもある寺地永会長はゲバラの気合いを警戒しつつ「まずはジャブの差し合いになるでしょう」と試合展開を予想した。
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