2017年10月20日金曜日

IBFがメリンドvsバドラーの直接再戦承認

■IBFは9月フィリピンのセブシティで挙行されたL・フライ級タイトルマッチ、王者ミラン・メリンド(フィリピン)vs挑戦者エッキー・バドラー(南アフリカ)のダイレクトリマッチを承認した。バドラー側から抗議があり、内容は11回と12回の間のインターバルで、メリンドのセコンドがラウンド開始ゴング後も止血作業を行っていたというもの。試合は12回開始まもなくダウンを奪ったメリンドが2-1判定勝ちで辛くも防衛に成功した。

■クルーザー級とS・ミドル級で争われている賞金トーナメント、WBSS(ワールドボクシング・スーパーシリーズ)のクルーザー級決勝が中東サウジアラビアのジェッタで開催される運びとなった。同シリーズの主催者がメディアに通達した。

クルーザー級はメジャー4団体の王者がすべて参加し、実質的なタイトル統一戦となっており注目度が高い。今週末には1回戦最後の試合、IBF王者ムラト・ガシエフ(ロシア)vs元WBC王者クリストフ・ウロダルチェク(ポーランド)が米ニュージャージー州で行われる。来年1月が準決勝、決勝は5月に予定される。

■先週土曜日14日ニューヨークで挙行されたS・ウェルター級トリプル戦の平均視聴件数が49万5000件、ピーク時53万7000件と発表された。これは“セミ格”のジャーメル・チャーロvsエリックソン・ルービンの数字。試合はチャーロが初回KOで圧勝。メインのエリスランディ・ララvsテレル・ガウシャはララの消極戦法が影響したおか、平均39万9000件、ピーク時47万6000件にとどまった。