2017年10月20日金曜日

あす日本ライト級王座決定戦 挑戦者決定戦も4試合

  あす21日、後楽園ホールでゴングとなる日本ライト級王座決定戦の計量が20日、日本ボクシングコミッションで行われ、同級1位の吉野修一郎(三迫)と同2位のスパイシー松下(セレス)がともにリミットの61.2キロをクリアした。この試合は当初、挑戦者決定戦として行われる予定だったが、前王者の西谷和宏(VADY)のタイトル返上により王座決定戦に格上げされた。

 吉野は栃木・作新学院高、東農大でアマ104勝(55KO・RSC)20敗の戦績を誇る元トップアマ。15年12月にプロデビューし5連勝(3KO)で迎える初タイトル戦を前に「圧倒的な試合を見せるだけ」と頼もしいコメント。

 一方、34歳の松下は勝ち負けを繰り返しながらキャリアを重ね、昨年12月には中国でWBAインターナショナル王座戦の舞台に立つなどキャリアは豊富。「経験してきたことをすべて出して勝ちたい」とこちらも初の日本タイトル戦を前に気合十分だった。

 ほかにこの日は4階級で「日本タイトル最強挑戦者決定戦」が行われる。8選手とも前日計量をクリア。対戦カードは以下の通り(○はランキング)。

◇フライ級
①長嶺克則(マナベ)vs②星野晃規(M.T)

◇バンタム級
①菊池永太(真正)vs②鈴木悠介(三迫)

◇フェザー級
②源大輝(ワタナベ)v①s岩井大(三迫)

◇ウェルター級
①尹文鉉(ドリーム)vs②矢田良太(グリーンツダ)