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2018年3月5日月曜日

小澤瑶生がWBO女子S・フライ級決定戦、今週末ドイツ

 元OPBF女子S・フライ級王者、小澤瑶生(32=フュチュール)が10日(日本時間11日)、ドイツ南西部のカールスルーエで行われるWBO女子世界S・フライ級王座決定10回戦で、WBC女子フライ級シルバー王座を保持するラジャ・アマシエ(ドイツ)と対戦する。

 長野県出身の小澤は2011年デビューで13勝5KO4敗の右ボクサーファイター。昨年5月、京都市で行われたWBO世界女子フライ級王座決定10回戦でホン・ソヨン(韓国)に1-2の判定で惜敗。9月に再起戦を飾ったあと、世界再挑戦に照準を絞ってきた。

 メキシコに並び女子ボクシングの人気が高いドイツで活躍するアマシエは20勝4KO1敗1分のファイター。「アグレッシブで手数を出してくるタイプだが、小澤がリーチを生かし、中に入れさせないボクシングに徹すればチャンスは十分ある」と平山靖・フュチュールジム会長だ。

 小澤は15年にスリランカ、16年はメキシコと海外試合の経験があり、ディフェンスを重点的に鍛えており、池山直、池原シーサー久美子に次いでジム3人目の女子世界王者の期待がかかる。小澤は9日、平山会長、畑宏明トレーナーとともに羽田空港から現地へ向かう。