2018年8月21日火曜日

GGG-カネロ前座にロマゴン、ムンギア、レミュー

 ラスベガスのT-モバイルアリーナで9月15日挙行されるミドル級頂上決戦、ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)とサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)の再戦のアンダーカードが正式に決定。20日(日本時間21日)メインプロモーターのゴールデンボーイ・プロモーションズから通達された。

 セミ格ではWBO・S・ウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)がブランドン・クック(カナダ)と防衛戦。5月に戴冠、7月にV1戦、2ヵ月弱でV2戦のムンギアは戦う王者ぶりを誇示。クックは7月、英国で元王者ケル・ブルック(英)と対戦予定だったが、ブルックが負傷を理由に辞退。一時WBA傘下のNABA・S・ウェルター級王者に君臨した。

 一方、前WBC・S・フライ級王者で軽量級4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が1年ぶりに復帰。日本で田中恒成(畑中)、比嘉大吾(白井・具志堅S)に挑戦したモイセス・フエンテス(メキシコ)とS・フライ級10回戦を行う。

 ロマゴンは米カリフォルニア州インディオ近郊のコアチェラでトレーニング。これは同地のランディ・カバジェロ(米=元IBFバンタム級王者)ファミリーがニカラグア系ということが影響している。

 また元IBFミドル級ダビッド・レミュー(カナダ)がゲーリー・オサリバン(アイルランド)とミドル級12回戦。メインを含めた4試合が全米にPPV放映される。