井上尚弥またも世界に衝撃! 右一発で70秒KO勝ち
2018年10月7日 21時45分
2018年10月7日 20時47分
WBC世界L・フライ級タイトルマッチが7日、横浜アリーナのセミで行われ、王者の拳四朗(BMB)は挑戦者5位のミラン・メリンド(比)に7回2分47秒TKO勝ち。4度目の防衛に成功した。
拳四朗がジャブで試合をコントロールした。背の低いメリンドは時折右を打ち込むが、拳四朗は素早いバックステップで対応。攻めては3回にはジャブから右につなげてさらに優位に。4回終了時の公開採点は39-37×3でチャンピオンがリードした。
リードを許した元IBF王者メリンドは、中盤からプレスを強めようとしたが、拳四朗がフットワークを使い始めて翻弄。6回には拳四朗の右ボディ、右アッパーで挑戦者が後退。メリンドは左目尻をパンチでカットした。
7回も拳四朗が優勢。ここでレフェリーがメリンドの傷をドクターに見せると、わずかの時間でTKOが宣告され、あっけない幕切れとなった。
拳四朗はほとんどパンチをもらわず、これで3連続KO防衛に成功。戦績を14勝7KO無敗とした。昨年末の田口良一(ワタナベとのWBA&IBF統一戦に続く連敗となったメリンドは37勝13KO4敗。
拳四朗「タフでプレッシャーも強く怖さもあったけど、自分のジャブを信じたのがよかった。これからも防衛を重ねて具志堅さんを抜くくらいの男になるたい」
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