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救急搬送の前王者スティーブンソン「容体は安定」

2018年12月4日 12時22分

 先週1日カナダ・ケベックシティで行われたWBC・L・ヘビー級タイトルマッチでTKO負け後に意識を失い、救急搬送された前王者アドニス・スティーブンソン(ハイチ=カナダ)が、依然として集中治療室に入っているものの、容体は回復に向かっていることが分かった。

試合直後のスティーブンソン、控え室までは歩いて帰った

 入院先のケベック大学病院が発表したもので、「スティーブンソンは現在も集中治療室に入っており、人工的に鎮静状態に置かれている」そうで、依然として楽観はできないが、「容体は安定している」という。

 スティーブンソンは1日、挑戦者オレクサンドル・ゴズディク(ウクライナ)と対戦し、11回2分49秒、マイケル・グリフィン主審がスティーブンソンのTKO負けを宣告した。試合後しばらくして意識を失ったスティーブンソンは搬送先の病院で脳からの出血が確認され、治療を受けていた。  

 スティーブンソンは11回まで強敵ゴズディクの強打を食らい、ダメージを蓄積していたが、10回までの公式スコアは2-0でリードしており、主審はストップをかけにくかった、という見方もある。Photos:Amanda Westcott/SHOWTIME

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