2018年12月30日日曜日

リゴンドウが1.13復帰 ロマチェンコ戦から1年ぶり

 元WBA&WBO世界S・バンタム級統一王者ギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)が1月13日、ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターのリングに出場する。相手はダニエル・ロサス(メキシコ)。当日のメインは王者ホセ・ウスカテギ(ベネズエラ)vs挑戦者カレブ・プラント(米)のIBF・S・ミドル級タイトルマッチ。

38歳のリゴンドウ、どんなカムバックを見せるのか

 

 リゴンドウ(38=17勝11KO1敗1無効試合)は1年前、当時のWBO・S・フェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に挑戦。オリンピック連続金メダリスト対決として話題となったが、6回終了棄権TKO負け。その後リングに上がっていない。

 去就が注目される中、10月にPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)傘下となり、カムバックの機会を求めていた。クラスは今後もS・バンタム級に定めている。

 相手のロサス(29)は一時ランキング上位を占めたが、後のIBF・S・バンタム級王者ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)とのサバイバル戦でストップ負け。1年ぶりの復帰戦でもTKO負けしたが今月、初回TKO勝ちで再起した。戦績は21勝13KO4敗1分。

 S・ミドル級戦はウスカテギのV1戦。アンドレ・ディレル(米)とのいわくつきの再戦でIBF暫定王座を獲得したウスカテギはジェームズ・デゲール(英)が王座を返上したため正規王者に昇格。9月ノンタイトル戦で判定勝ちしている。


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