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佐伯霞の激励会開催 山下会長4.27世界初挑戦を明言

2019年2月1日 23時21分

 近大ボクシング部で活躍、プロ入り3戦3勝2KOのWBO女子アジアパシフイック・ミニマム級王者、佐伯霞(22=真正)の激励会が1日、大阪市天王寺区のシェラトン都ホテルで130人が出席して開かれた。

4戦目で世界タイトル奪取を誓った佐伯

 あいさつに立った山下正人・真正ジム会長が「4月27日に世界タイトルマッチを行います」と佐伯の4戦目でのベルト獲得プランを発表した。

 佐伯はアマ35勝9敗。東京五輪を目指していたが、世界のベルトを巻きたいと近大を3年で中退して昨年5月にプロデビュー。マンション建設の日商エステム社員として会社の全面支援を受けて世界王者を目指し、練習を続けている。

 激励会は日本スポーツ協会公認のマウスピースの普及などを図るスポーツデンティスト協議会会長の太田謙司・大阪府歯科医師会会長が主催。太田会長は近大ボクシング部後援会歯科部会長も務めており、佐伯の活躍と、昨年の関西学生リーグで21年ぶりの復活Vを飾った近大ボクシングのさらなる発展を願って開いた。

 太田会長から記念品を受けた佐伯は「世界のベルトを早く巻きたいと思っていました。4月27日にタイトルマッチがあると、いま初めて聞かされ、すごくモチベーションが上がりました。みなさまの期待に沿えるようにがんばります」とあいさつ。

 同時に記念品を受けた元WBA世界S・フライ級王者の名城信男・近大ボクシング部ヘッドコーチは「佐伯選手の指導を3年間したが、佐伯選手ほど才能のある女子ボクサーは僕は知らない」と世界タイトル獲得に太鼓判を押し、「近大ボクシング部も全員でがんばって連覇を目指します」と決意を述べた。

 激励会には井岡ジム所属の近大OBで11度防衛中のOPBFライト級王者、中谷正義、大学で主将を務めた城後響も出席した。

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