2013年9月29日日曜日

アブリル、リナレス撃退に自信

リチャード・アブリル

 11月10日、東京の両国国技館で元2階級制覇王者ホルへ・リナレス(帝拳)の挑戦を受けるWBA世界ライト級王者リチャード・アブリル(キューバ=18勝8KO3敗1分)が居住地マイアミから早速メッセージを送った。3月のシャリーフ・ボーゲル(ウガンダ)との防衛戦以来リングから離れているアブリールは「誰も私とやりたがらない。相手が見つからずフラストレーションがたまっていたところリナレスが挑戦に応じてくれた。とてもうれしい」と相手の長所を消すのがうまい技巧派らしいコメント。

 これまで米国のほか、パナマやコスタリカでも勝利をあげており、敵地で戦うハンディはまったく感じないという。「日本へ出向くことはまったく問題ない。試合が成立したら、どこへでも行く。このタイトルを獲得するために苦労したから、簡単に負けるわけにいかない」と地元記者に語っている。