2019年5月22日水曜日

サーマン「今回がパッキャオの最終戦」NYで会見

 7月20日ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで挙行されるWBAウェルター級タイトルマッチ、“レギュラー”王者マニー・パッキャオ(フィリピン)vs“スーパー”王者キース・サーマン(米)のプレゼンテーションが21日(日本時間22日)ニューヨークで行われた。

40歳のパッキャオはサーマン相手にどんな試合を見せるのか

 スーツにネクタイ姿のパッキャオにサーマンはTシャツにジーンズで登場。パッキャオは「私は多弁な選手ではない。私はリングで自分を証明する。7月20日、キース・サーマンにそれを知らしめる」と静かに闘志を燃やした。

 対するサーマンは「数年前、私はフロイド・メイウェザーとマニー・パッキャオと対戦したかった。フロイドは引退したけど、マニーはここにいて伝説にチャレンジする機会を与えてくれた。私は彼がオスカー・デラホーヤにそうしたように彼に引導を渡す。今回がパッキャオの最終戦となる」と大物狩りを誓った。

 同じリングでIBF・S・ミドル級王者カレブ・プラント(米)がマイク・リー(米)と初防衛戦。「私はどん底から這い上がった男。彼は大卒の学位を持っているらしいが、ボクシングではそれは通用しない」とプラント。対するリーは「このチャンスはすべて私が熱望していたもの」とヤル気を見せた。Photo by Stephanie Trapp/TGB Promotion