拳四朗のV6戦発表 7.12村田諒太と同じリング
2019年5月22日 15時51分
2019年5月22日 11時22分
ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝進出を決めたWBA・IBF同級王者の井上尚弥(大橋)がリング誌の全階級を通じたバウンド・フォー・パウンド・ランキングで4位に順位を上げた。
井上は18日、英グラスゴーで行われたIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)の試合に2回TKO勝ち。IBF王座を吸収するとともに、リング誌ベルトを獲得した。
なおWBAは井上をこれまでの正規王者から統一王者に認定。井上はWBSS決勝でWBAスーパー王者のノニト・ドネア(比)と対戦する。Photo/SUMIO YAMADA
■リング誌PFPランキング
①ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
②テレンス・クロフォード(米)
③サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)
④井上尚弥(大橋)
⑤オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
⑥エロール・スペンスJr(米)
⑦ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)
⑧フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
⑨マイキー・ガルシア(米)
⑩ドニー・ニエテス(比)
2024年10月10日 22時36分
2024年10月9日 19時25分
2024年10月9日 14時38分
2024年10月9日 14時17分
2024年10月9日 12時01分
2024年10月9日 1時55分