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WOWOWO井上

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2019年6月1日 土曜日

ジョシュアあす米国デビュー戦 リーチ差は25センチ

 ヘビー級の3冠統一王者アンソニー・ジョシュア(英)の米国デビュー戦の計量が31日、会場となるニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで行われ、WBA“スーパー”・IBF・WBO統一王者ジョシュアが247ポンド1/2(112.26キロ)、挑戦者アンディ・ルイス(米)が268ポンド(121.56キロ)を計測。明日のリングを待つことになった。

統一王者ジョシュア(左)と体重で上回ったルイス

 29歳同士。体重では9キロほど重いルイス(32勝21KO1敗)だが、身長では10センチ、リーチは25センチもジョシュア(22勝20KO無敗)が上回る。勝敗はもとよりジョシュアは試合内容が問われるが、チーフトレーナーのロブ・マックラッケンは「(ドーピング違反でアウトになった)ジャーレル・ミラーよりもルイスの方が強い」と警戒している。

 両者の共通の相手、前WBOヘビー級王者ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)にジョシュアは判定勝ち、ルイスは王座決定戦で0-2判定負けと自ずと予想はジョシュア絶対有利。ルーツのメキシコ系初の世界ヘビー級王者を目指すルイスはメキシコのバンダナを頭に巻いて気合を入れた。

王者スミス(左)と2階級制覇を目指すエンダム

 セミ格のWBA・S・ミドル級タイトルマッチは、WBA“スーパー”王者カラム・スミス(英)が167ポンド1/2(75.98キロ)、挑戦者のアッサン・エンダム(カメルーン=フランス)が166ポンド(75.30キロ)を計測しリミット168ポンドをクリア。

 また女子のライト級4冠統一戦はWBC・IBF・WBO統一王者ケイティ・テイラー(アイルランド)が134ポンド1/2(61.01キロ)、WBA王者デルフィネ・ペルスーン(ベルギー)ガ130ポンド1/2(59.19キロ)でリミット135ポンドに合格した。Photos by Ed Mulholland, Mark Robinson


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