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2019年6月9日日曜日

バルデスが大差判定でV6 WBOフェザー級

 WBO世界フェザー級タイトルマッチが8日(日本時間9日)、米ネバダ州リノのスパークス・コンベンション・センターで行われ、王者オスカル・バルデス(メキシコ)が挑戦者11位ジェイソン・サンチェス(米)に3-0判定勝ち。6度目の防衛に成功した。

バルデス(左)はKOこそならなかったものの見せ場を作った

 安定王者バルデスが初回から試合を優位に進めた。5回には左フックを打ち込んでサンチェスがダウン。しかし、世界初挑戦のサンチェスはここを踏みとどまり、7回に反撃シーンを作るなど意地を見せた。

 バルデスは最終回にKOチャンスを作ったものの、最後まで挑戦者に粘られて終了のゴング。最終スコアは118-109×2、117-110。バルデスは無敗キープで26勝20KO。サンチェスは14勝7KO1敗。Photo/SUMIO YAMADA

■フェザー級世界王者
WBAスーパー レオ・サンタクルス(メキシコ)
WBA 徐燦(シュ・ツァン=中国)

WBCダイヤモンド レオ・サンタクルス(メキシコ)
WBC ゲーリー・ラッセルJr(米)

IBF ジョシュ・ウォーリントン(英)

WBO オスカル・バルデス(メキシコ)

 前座ではリオデジャネイロ五輪金メダリストのロブソン・コンセイカオ(ブラジル)がS・フェザー級8回戦でカルロス・ルイス(メキシコ)に3-0判定勝ち。デビューからの連勝を13(6KO)に伸ばした。