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2019年8月9日金曜日

三迫仁志氏通夜 元世界王者ら300人参列

 三迫ジムの元会長で日本プロボクシング協会の会長も務めた三迫仁志氏の通夜が9日、東京・西五反田の桐ケ谷斎場でしめやかに営まれた。三迫氏は1日、肺炎のため亡くなった。85歳だった。

 葬儀には元世界王者で日本プロボクシング協会終身名誉会長のファイティング原田氏、具志堅用高氏ら往年のレジェンドのほか、三迫氏のもとで世界王者になった輪島功一氏、友利正氏らボクシング関係者を中心に約300人が参列した。

 三迫氏は明大在学中の1955年、日本、東洋太平洋タイトルを獲得するなど選手として活躍。引退後の1960年に三迫ジムを起こしてプロモーターとして手腕を発揮し、3人の世界王者を育てるなどボクシング界をけん引した。

 2014年にジム会長を長男の貴志氏に譲って引退。貴志会長の受け継いだジムは現在、4人の日本チャンピオンを有し、先代の遺志を受け継いでいる。