2019年8月15日木曜日

訃報 尼崎ジム先代会長 小島祥一氏死去

 尼崎ジムの先代会長、小島祥一氏が13日、病気のため亡くなった。71歳だった。尼崎ジムが15日明らかにした。

亡くなった小島氏、2000年ごろ撮影

 兵庫県尼崎市出身の小島氏は1968年、大阪親和ジム(のちの親和ジム)からプロデビュー。途中、三四郎小島にリングネームを変え、75年までに29戦10勝1KO11敗8分の戦績を残した。引退後の1979年に尼崎拳闘会を創設し、1993年に名称を尼崎ボクシングジムに変更して選手の指導に励んだ。

 2000年に教え子の仲宣明が日本バンタム級、翌年に洲鎌栄一が日本フェザー級王座を獲得。両選手はともに世界挑戦もした。その後も、野中悠樹がS・ウェルター級で日本とOPBFのタイトルを手にするなど、会長として手腕を発揮、関西のボクシング界を盛り上げた。

 近年は現場を退いており、18年に会長代行だった宇久正治氏が正式に会長に就任している。

 葬儀は17日18時から通夜が、18日12時30分から告別式が、ベルコ尼崎駅前ホールで営まれる。喪主は妻のミドリさん。

■ベルコ尼崎駅前ホール
兵庫県尼崎市東難波町5-17-30
電話 06-4868-4949
FAX 06-4868-4929