2019年9月8日日曜日

バジャダレスがストップ勝ち IBF・LF級挑戦者決定戦

 7日(日本時間8日)メキシコのモンテレイで挙行されたIBF・L・フライ級挑戦者決定戦は、地元の同級5位ダニエル・バジャダレス(メキシコ)が同3位クリスチャン・アラネタ(フィリピン)に5回開始TKO勝ち。王者フェリックス・アルバラード(ニカラグア)挑戦に前進した。

 無敗のサウスポー、アラネタに対し初回バジャダレスは左右で積極的に対処。2回にも攻勢を持続したメキシカンに対し3回、アラネタはクリーンヒットヒットを重ね挽回する。

 だが4回、ダメージングブローを決めたバジャダレスが果敢にチャージ。ロープを背にしたアラネタは辛うじてゴングに救われる。コーナーに戻ったアラネタは戦意喪失。ゴングが鳴っても立てず主審が止めた。

 元WBC・S・フライ級ユース王者のバジャダレスは21勝13KO1敗。初黒星のアラネタは17勝14KO1敗。王者のアルバラードは今、防衛戦の予定がなくバジャダレスを擁するサンフェル・プロモーションは交渉に入るもようだ。

■L・フライ級世界王者
WBAスーパー 京口紘人(ワタナベ=V1)
※10月1日に久田哲也(ハラダ)と防衛戦
WBA カルロス・カニサレス(ベネズエラ=V2)
WBC 拳四朗(BMB=V6)
IBF フェリックス・アルバラード(ニカラグア=V1)
WBO エルウィン・ソト(メキシコ)