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2019年9月23日月曜日

“九州のタイソン”別府優樹68秒KO勝ち 
次は矢田良太とWBOアジア決定戦を計画

 23日午後「地場産くるめ」(福岡県久留米市)で行われた試合、メインのウェルター級8回戦に出場した日本ウェルター級4 位の別府勇樹(久留米櫛間&&別府勇樹=写真)は、インドネシアS・ライト級王者のロイ・ムクリスと対戦、初回に右強打をボディに打ち込み、KO勝ちを飾った。

 ムクリスは23歳だった9年前には内山高志のWBA世界S・フェザー級王座に挑んで5回TKO負けしている。その後も現役を続けているものの最近は負けが込んでいる。試合はほとんどアクションのないまま、「九州のタイソン」別府の放った右フックが腰のあたりにヒットすると、ムクリスあえなくダウンし、そのままカウントアウトされた。タイムは初回1分8秒。

 別府(28歳)にとってこれが19度目のKO勝ち(20勝1敗1分)。次は12月8日に大阪で、前日本同級王者の矢田良太(グリーンツダ)と空位のWBOアジアパシフィック同級王座決定戦を行う方向で話が進んでいる。

 久留米櫛間ジムは看板スターの別府にジム経営への参画を認め、ジム名称を「久留米櫛間&別府勇樹」と改め、この日の興行に臨んでいる。

 セミのミニマム級8回戦では、日本同級4位の榮拓海(折尾)がインドネシアのスティヴァヌス ・ナナ・ブーと対戦し、4回にボディーブローで2度のダウンを奪いKO勝ちしている。榮(25歳)は21勝15KO3敗1分。ブー(29歳)は9勝2KO12敗。