2019年10月12日土曜日

ミドル級王者の一角チャーロ兄 ホーガンと防衛戦
フェザー級ウォーリントンはあすV3戦

■明日12日(日本時間13日)英国リーズのファースト・ダイレクト・アリーナで挙行されるIBFフェザー級タイトルマッチの計量が11日行われ王者ジョシュ・ウォーリントン(英=写真)が125ポンド1/2(56.93キロ)、挑戦者4位ソフィアン・タクーチ(フランス)が124ポンド1/2(56.47キロ)でリミット126ポンドをクリアした。

ウォーリントン(28=29勝6KO無敗)は前回6月、同じアリーナでキッド・ギャラード(カタール)を2-1判定勝ちで下したが凡戦だっただけに今回は見せ場を披露したいところだ。7連勝で挑むタコーチ(33)は35勝13KO3敗1分。

■WBCミドル級王者ジャモール・チャーロ(米=写真)の次回防衛戦が12月7日、デニス・ホーガン(豪州)を相手に行われる運びとなった。場所はニューヨークのバークレイズセンター。暫定王者から正規王者に昇格したチャーロは2連続判定防衛と自慢の強打が湿りがち。ビッグマッチを実現するためにもスペクタクルな試合が期待される。

ホーガンは4月、敵地メキシコでWBO・S・ウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)に挑戦し惜敗。2試合連続の世界王座挑戦となる。WBCミドル級はカネロ・アルバレス(メキシコ)が“フランチャイズ”王者に君臨する。

■WBA・S・フェザー級“レギュラー”王者アンドリュー・カンシオ(米)の防衛戦が11月23日、米カリフォルニア州インディオのファンタジー・スプリングス・カジノで1位レネ・アルバラード(ニカラグア)を相手に行われることになった。主催のGBPが発表した。

カンシオは15年12月、同カジノでアルバラードに8回KO勝ち。しかし翌年、現WBA“ゴールド”王者ジョセフ・ディアス(米)に9回TKO負け。その後リングから遠ざかったが再起後アルベルト・マチャド(プエルトリコ)を倒して戴冠。今回が2度目の防衛戦となる。Photos/SUMIO YAMADA