2019年10月12日土曜日

WBAフェザー級王者シュ 11.23アメリカでV2戦

 WBAフェザー級“レギュラー”王者シュ・ツァン(中国)が11月23日、米カリフォルニア州インディオでWBA4位マニー・ロブレスⅢ(米)と防衛戦を行うことになった。11日(日本時間12日)主催のゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)が発表した。イベントのメインはアンドリュー・カンシオ(米)vs.レネ・アルバラード(ニカラグア)のWBA・S・フェザー級タイトルマッチ。

5月に久保を退けて初防衛に成功したシュ

 ロサンゼルスが地元のロブレスはこれまで18勝8KO無敗。ヘビー級統一王者アンディ・ルイスJrのトレーナー、マニー・ロブレスの息子で、これまで父の先輩格にあたるルディ・エルナンデス・トレーナーの指導を受けている。

 世界挑戦にあたり「シュ・ツァンは並外れたボクサーだけどロブレス家に初めて世界王座をもたらす」とコメント。アンソニー・ジョシュアとの再戦に臨むルイスJrと父のメキシコ・キャンプに同行。同国ハリスコ州で特訓を敢行している。

 一方、1月に米国で戴冠し、5月に母国で久保隼(真正)をストップしてV1を果たしたシュは「中国で防衛しアメリカに戻ってタフな選手と戦う。でも長い間チャンピオンでいたいからここで負けるわけにはいかない」と抱負を語っている。