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2019年11月18日月曜日

あわやリング禍 ドイツのWBA・L・ヘビー級暫定戦

 ドイツのハレで16日(日本時間17日)行われたWBA・L・ヘビー級暫定王座決定戦は、同級1位ドミニク・ボーゼル(ドイツ)が同3位スベン・フォーンリン(スウェーデン)に11回1分12秒TKO勝ち。フォーンリンが保持していたマイナー王座IBOのベルトも獲得した。

 試合は2回、ボーゼルがスリップ気味のダウンを奪った後フォーンリンが反撃して白熱。中盤スパートしたドイツ人にフォーンリンも打ち返し沸かせる。しかし10回にダメージを与えたボーゼルが11回、スウェーデン人を2度倒して決着をつけた。

 試合後ダメージが心配されたフォーンリンは入院。緊急治療室で手当てを受け容体が心配された。一時は脳手術が行われる話もあったが、マネジャーによると今のところ快方に向かっているという。

 ちなみにWBAのL・ヘビー級は、ディミトリ・ビボル(ロシア)が暫定王者から正規王者、さらにはスーパー王者に昇格。8月、暫定王者に就いたジャン・パスカル(ハイチ=カナダ)が正規王者にシフトしている。