0120_excite_650x150

0120_excite_650x150

2019年11月18日月曜日

はじめの一歩30周年記念トーナメントあす開幕 
ポスター、複製原画、名言集…ホールは一歩一色!

 あす19日後楽園ホールで開幕する「はじめの一歩30周年記念フェザー級トーナメント」の計量が18日、日本ボクシングコミッションで行われ、出場6選手がリミットの57.1キロをクリアした。

トリを務める初戦の注目カード、竹嶋(左)と渡部

 後楽園ホールが全世界で累計9600万部を売り上げた人気ボクシング漫画『はじめの一歩』一色に染まる。17時30分の開場とともに、すべての観客は隣の展示場からホールに入る仕掛けで、展示場には複製原画、写真撮影コーナーなど『はじめの一歩』にかかわる展示物で盛りだくさん。

 ホールに足を踏み入れると、普段はボクシングや格闘技の興行ポスターが並ぶ廊下が、すべて一歩のポスターに張り替えられ、バルコニーからは特製の垂れ幕が下がるという具合に「これでもか!」と一歩の世界観を演出している。

 その他にも入場者には「一歩名言集」を掲載したパンフレット、漫画の日本フェザー級タイトルマッチ「一歩vs.千堂」の一部を掲載した小冊子が配布される。作者の森川ジョージ氏のトーナメント開会宣言まで、試合以外でも大いに楽しめるのがあすのイベントだ。

“主役”の出場選手たちも全員無事に計量をクリアしてあすの試合を迎える。優勝者は『はじめの一歩』に登場するという話もあり、全選手気合いが入っていた。各選手のコメントは以下の通り。

強打の溜田(右)は韓国のイと対戦

■はじめの一歩フェザー級トーナメント6回戦
溜田剛士(大橋=日本フェザー級6位)
「原作の一歩に負けないような面白い試合をします。いままでやってこなかった減量をしてバッチに仕上がったので、いい試合ができると思う」
vs.
イ・ジェウ(韓)

サウスポーの草野(左)は「デンプシーロールで倒す」

草野慎悟(三迫)
「あすはデンプシーロールで倒します。三迫のいい流れに僕も乗れるようにがんばります」
vs.
マ・シャン(中)

渡部大介(ワタナベ=日本フェザー級5位)
「竹嶋選手は間違いなく強くてうまい。ポイントを取るのは一番うまいと思う。(トーナメントではシードの)リチャード・プミクピックが予想外に強いと思うけど、今は竹嶋選手のことしか考えてません」
vs.
竹嶋宏心(松田=日本フェザー級17位)
「あすは倒すだけ。(トーナメント出場選手に)ライバルはいない。こんなところでコケていたら上にはいけない」