2019年12月21日土曜日

1年ぶり復帰のロマゴン「もう一度世界王者になる」

 横浜のトリプル戦前座に出場する元4階級王者のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)はディオネル・ディオコス(比)と116ポンド(S・フライ級超)8回戦を行う。ゴンサレスにとっては2018年9月ラスベガスのフエンテス戦以来となるリングだ。

元PFPランニング1位のロマゴン。完全復活を目指す

 21日の記者会見に世界戦出場選手とともに壇上に並んだゴンサレスは「日本はセカンドハウスのようなもの。月曜日(23日)は私が神にいただいた才能を存分に発揮します」と日本のファンに約束。

 17年に天敵シーサケット・ソールンビサイ(タイ)に連敗し、その後は1試合しかしていないが、手術をしたヒザの半月板負傷も完治させ、今回の試合に向けて充実したトレーニングを積んできた。「コンディションをつくるのに4ヵ月費やしました。希望は、またチャンピオンに戻ることです」とロマゴン。

 キャリア50戦目(47勝39KO2敗)のベテランはどんな試合を見せてくれるだろうか。なお相手のディオコスは14勝4KO6敗3分。ゴンサレスの試合はトリプル戦のトップバッター、寺地拳四朗(BMB)のWBC世界L・フライ級王座防衛戦の前に行われる。


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