2020年2月20日木曜日

ミドル級ビッグネーム ゴロフキン右脚負傷

■IBFミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン=写真)vs.挑戦者カミル・シェルメンタ(ポーランド)の指名試合が延期されることになった。ESPNの報道ではゴロフキンが右脚のふくらはぎを負傷したためといわれる。試合は3月28日シカゴで挙行されることが内定していた。今のところ、このカードは5月か6月にずれ込む見込みだという。

■元ミドル級王者セルヒオ“マラビーリャ”マルティネス(アルゼンチン)がカムバックを決意した。マルティネス自身が居住するスペインから発信した映像によると期日は6月6日、試合はスペインのマドリードで行われる。相手はまだ未定。45歳のマルティネスは最後のミゲール・コット戦から5年8ヵ月が経過しており、リングに立てば6年ぶりの復帰となる。ブランクの間マルティネスは選手のマネジャーや俳優などをしていた。

■2世ボクサー、シェーン・モズリーJr(米=29、写真)がゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)とプロモート契約を結んだ。ミドル級のモズリーはこれまで15勝9KO3敗とけっして順調なキャリアを歩んでいるわけでない。だが18年にリアリティーシリーズ「ザ・コンテンダー」で優勝した実績もあり、父の元宿敵オスカー・デラホーヤ氏率いるGBPでキャリア再構築を目指す。Photo : Cris Esqueda-Hoganphotos/Golden Boy