【動画あり】元世界王者の比嘉大吾「気持ち切り替えた」
世界返り咲き目指しハードトレーニングに没頭
2020年5月12日 12時48分
2020年5月12日 10時52分
新型コロナウイルスの影響でボクシング興行が世界的に中止に追い込まれたのが3月中旬。一時は再開の見通しがまったく立たなかったが、ここにきて各国のプロモーターは状況を見ながらイベント再開に向けて水面下で準備を進めている。あくまで計画の段階であるが、各プロモーターの動きをまとめてみると─。
■トップランク(アメリカ)
トップランクのボブ・アラムCEOは試合再開時期を「6月の第1週」とメディアに宣言。会場は同社の本拠地ラスベガスのあるネバダ州のホテルで無観客試合を週2、3回開催するというプラン。S・ライト級統一王者ホセ・ラミレスら世界チャンピオン級にも出場を打診しており、試合の模様はESPN、ESPN+で放送する。
■サンフェルプロモーション(メキシコ)
サンフェルプロモーションのフェルナンド・ベルトラン氏は6月、毎週末にイベント開催を計画。第1週の6日はWBO・S・バンタム級王者エマヌエル・ナバレッテが出場、20日にルイス・ネリを予定している。TVアステカのスタジオで無観客試合。
■大橋プロモーション(日本)
7月16日、後楽園ホールで東洋太平洋フェザー級(王者・清水聡vs.挑戦者・殿本恭平)、日本S・ライト級(王者・井上浩樹vs.挑戦者・永田大士)のダブルタイトルマッチを無観客、2試合限定で計画。今後、日本ボクシング協会と日本ボクシングコミッションで組織する新型コロナウイルス連絡協議会で開催できるかとうかを検討する。
■マッチルーム・ボクシング(イギリス)
同社のエディ・ハーン氏は、ディリアン・ホワイトvs.アレクサンデル・ポベトキンのヘビー級対決について、「7月の終わりか8月の初めには実現する」と発言したが、これは5月初めの話。イギリスもロックダウンの段階的な解除が始まり、それに合わせて新しい動きもありそうだ。
このほか、新型コロナウイルスの感染者が少ないニカラグアでは、4月25日に観客を大幅に縮小した小規模なイベントが開催され、韓国でもボクシングジムで無観客試合が実施されている。
多くの地域でスタートは無観客試合となり、しばらくは国をまたいだ選手の移動もできなさそうで、今後も政府や地元コミッションとの調整は残されている。再開に向けて各プロモーターの最大限の努力は続く。
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