2020年6月7日日曜日

【動画あり】V7王者の寺地拳四朗 秋の防衛戦希望 
目標のV13に向けモチベーションはキープ

 WBC世界L・フライ級チャンピオンの寺地拳四朗(BMB)が東京・練馬の三迫ジムでトレーニングに励んでいる。今のところ次期防衛戦のスケジュールは立たないが、目標に掲げる世界王座防衛の日本記録V13に向けて気力と体力をキープし続けている。

拳四朗(右)は動きの確認に余念がなかった

 新型コロナウイルスの影響でジムワークができなかったのはゴールデンウイークの2週間ほど。練習再開後もスパーリングなど対人練習も減っているが、安定感抜群のV7王者は「ミットとかは実戦に近い感じ。影響がまったくないわけじゃないけど、この時期に追い込んでもしょうがないですし」と淡々としたもの。フィジカルトレーニングを含め、やるべきことをコツコツとこなす姿が印象的だ。

 それでも「早く試合はしたいですね。仕事なんで、給料が入らないですから」と本音も。前回のV7戦が昨年12月で、現状でも「年内に2試合したい」と希望している。となれば1試合目は9月までに実現したいところだろう。

 もちろん新型コロナウイルスによる社会情勢は理解しており、「無観客? そうなったら、まあしゃあないですよね。防衛できるならそれがメインという感じです。ノンタイトル戦は嫌ですね」と話していた。


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