2020年7月29日水曜日

8.21中谷潤人の世界戦またしても延期 
対戦相手マグラモの入国めど立たず

 若手ナンバーワンホープ、22歳の中谷潤人(M.T=写真)の初世界戦となるWBOフライ級王座決定戦(8.21後楽園ホール、ダイナミックグローブ・スペシャル)が延期となった。主催の帝拳ジムとM.Tジムが29日発表した。

 WBO3位につける無敗サウスポーの中谷(20勝15KO)が同級1位ジーメル・マグラモ(フィリピン=24勝20KO1敗)と空位の王座を争う注目の一戦は当初、4月にセットされたものの、新型コロナウイルスの影響により延期を余儀なくされた。

 このあと何度かの先送りをへて、8月21日に無観客試合として再セットされたが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が思うように収束せず、マグラモの入国見通しが立たないため、またしても延期の決断となった。

 中谷はきたるべき一戦に向けてスパーリングを重ね、7月に入ってからは走り込みのミニ合宿を行うなど精力的にトレーニングをしていたが、ひとまず両国の出入国制限が緩和されるまで初世界戦はお預けとなる。

中谷の話「今回も延期という形となってしまいましたが、信念を強く持ち、目標の世界チャンピオンになる姿を皆様にお見せ出来るよう引き続き頑張って参ります!」


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