2020年7月31日金曜日

永田大士が7月の月間MVP 井上浩樹下す殊勲 
敢闘賞はOPBF王座V5の清水聡

 東日本ボクシング協会月間賞選考委員会は31日、7月の月間三賞を発表。最優秀選手賞には、日本S・ライト級新チャンピオンに輝いた永田大士(三迫)が選ばれた。なお、新型コロナウイルスの影響により興行が中断していてた、え月間賞が発表されるのは2月以来5ヶ月ぶりのこととなる。

永田はMVPに選ばれた

 永田は16日、後楽園ホールで行われた無観客試合で無敗の王者、井上浩樹(大橋)にチャレンジ。スタートから攻めの姿勢を崩さず試合を進め、戦前の予想を覆して7回終了TKO勝ちを収めた。

 同じ興行でメインを務めたOPBFフェザー級王者の清水聡(大橋)が敢闘賞に選ばれた。清水は14位の殿本恭平(勝輝)を挑戦者に迎え、初回に2度ダウンを奪ったあとは殿本に粘られたものの、7回TKO勝ちで5度目の防衛を成功させた。

敢闘賞の清水

 新型コロナウイルスの影響により表彰式は未定。協会では、まだ表彰式が行われていない1、2月の受賞者も含め、受賞コメント動画の公開を検討している。


-->