2020年8月6日木曜日

コロナ対策ガイドライン改定 違反者には処分も

 日本プロボクシング協会(JPBA)と日本ボクシングコミッション(JBC)は5日、新型コロナウイルス対策連絡協議会をオンラインで開き、8月から客入れ興行が増えることを受けて、感染予防ガイドラインの改定について協議した。

 JBCはこれまでJPBAの加盟ジムから感染者が出た場合、ジム名や選手名の公表を控えていたが、今後は試合前のPCR検査で陽性が判明した場合は公表する。いまのところ試合前のPCR検査で陽性が出たケースはない。

 コロナ対策として計量後に選手はホテルに隔離されることが義務づけられているが、外出などの違反行為をした場合は、試合不許可などの処分を科すことも決定した。

 また、大阪のジムで新型コロナウイルスの感染者が拡大したことを受け、東西のジムで出げいこの自粛要請が出されているが、これについては継続審議となった。今後いつ自粛要請を緩和するのか、または届け出制などを導入するのか検討していく。


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