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延期中の世界タイトルマッチは年内開催を目指す

“待つ男”中谷潤人 相模原市長を表敬訪問 
延期中の世界タイトルマッチは年内開催を目指す

2020年9月17日 14時53分

 WBO世界フライ級3位の中谷潤人(M.T)が17日、神奈川県の相模原市役所を表敬訪問。本村賢太郎市長に世界初挑戦を待つ現状を報告した。三重県出身の中谷はプロボクサーになる前からM.Tジムのある同市で暮らしている。

中谷(右から3人目)は世界王座獲得を市長に約束した

 中谷が同級1位ジーメル・マグラモ(比)と対戦するWBOフライ級王座決定戦はコロナウイルスの感染拡大を受け4月、8月と数度の先送りを余儀なくされた。現在は日比両国の出入国制限が緩まるのを待っている状況で、主催者側は今年中の開催を目指している。

「延期は残念でしたが、この期間を充実した練習に充て、世界チャンピオンになりたい」と中谷。「相模原市にいいニュースを届けたい」と本村市長に約束した。

 本村市長も「コンディションをつくるのは難しいでしょうが、相手も同じ条件。自分に負けないよう、最高のパフォーマンスを」とエールを送った。中谷に対し、減量や好きなボクサー(リカルド・ロペス)、好物(オムライス)など次々と質問した本村市長は、相模原市としてもできるだけのバックアップをしたいという。

「デビュー前から住んでいる相模原市に世界チャンピオンになって恩返しがしたいです」と中谷は気持ちも新た。マグラモの最新情報は特に入っていないそうだが、「フィリピンもコロナがすごいと聞きますので、しっかり安全にすごしてもらいたいです」とライバルに呼びかけていた。

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