デイビスvs.サンタクルス 10.31に延期
サンアントニオ アラモドームで観客入れ
2020年10月1日 14時03分
2020年10月1日 9時56分
JBC(日本ボクシングコミッション)は30日付で最新の日本ランキングを更新。9月度はチャンピオンの交代はなく、ライト級の吉野修一郎(三迫)が細川バレンタイン(角海老宝石)を退け、6度目のタイトル防衛に成功したのみ。
主なランク入りでは、1年4ヵ月ぶりの再起戦(8回戦)で勝利した元WBA・S・バンタム級王者の久保隼(真正)がフェザー級の3位に。またメキシコ、アメリカで37戦して日本デビューを飾ったばかりの“逆輸入ボクサー”坂井祥紀(横浜光)がウェルター級8位に入った。坂井は7位だった重田裕紀(ワタナベ)に8回判定勝ちした。
ほか、所属していた前ジムが閉鎖となり、JBC預かりとなっていたS・フェザー級の木村吉光は新たにAmbitionジムへの移籍が完了したのを受けて10位に復帰した。
引退した元王者もいる。ミドル級でOPBF王座を獲ったこともある太尊康輝(角海老宝石)は9月26日付で引退届が提出された。ただでさえランカーが少ない同級は2位までしか埋まっていない。
2025年4月19日 20時04分
2025年4月19日 19時54分
2025年4月18日 22時06分
2025年4月18日 16時31分
2025年4月18日 16時25分
2025年4月17日 13時07分