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2013年11月3日日曜日

セグラ、マルケスに最終回KO勝利

 メキシコ・エルモシーヨの多目的センターで2日夜(日本時間3日)行われたWBOフライ級挑戦者決定戦は元L・フライ級統一王者ジョバニ・セグラ(メキシコ=1位)が元WBAフライ級王者エルナン“タイソン”マルケス(メキシコ=2位)に12ラウンド1分57秒KO勝ち。リングサイドで観戦したWBO&WBA世界フライ級統一王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)への挑戦権を獲得した。

セグラ(ボクシングニュース)

激戦を制したセグラ

 激戦必至の予想どおり試合は白熱。サウスポーのマルケスにセグラも終始、左構えで対抗。3回、右で倒したセグラが持ち前の押しの強さを発揮。荒々しい左右を武器に以後も優勢に進める。地元ファンの声援をバックにマルケスも断続的にパンチをリターン。両者のノンストップ・アクションに会場が沸く。

 しかし前戦でプエルトリコのホープを敵地でストップしたセグラが11回、2度目のダウンを奪い最終12回へ。逆転を狙いマルケスが攻め込んだところへセグラの左カウンターが襲撃。激しく倒れたマルケスにレフェリーはカウント中にストップをコール。好カード、好ファイトに幕が降りた。

 復活を印象づけたセグラは31勝27KO3敗1分。昨年のブライアン・ビロリア戦同様、激闘に散ったマルケスは36勝26KO4敗。