日本語

Home > ニュース > ゴロフキンが宿敵カネロの前日に防衛戦 
12.18シェルメタとIBFミドル級指名試合
ニュース

2020年11月25日 水曜日

ゴロフキンが宿敵カネロの前日に防衛戦 
12.18シェルメタとIBFミドル級指名試合

 元ミドル級3冠王者で現IBF世界同級王者のゲンナジー“GGG”ゴロフキン(カザフスタン=写真)が12月18日、米フロリダ州ハリウッドのセミノールハードロックホテル&カジノで挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)との指名防衛戦を行うことになった。DAZNが24日発表した。

 この試合は当初2月、そして4月と発表されながら新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていた。

 かつて無敵を誇った38歳のゴロフキン(40勝35KO1敗1分)は18年9月、ライバルのサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)との第2戦に敗れて3冠王者から陥落。1試合はさんで昨年10月、セルゲイ・デレフヤンチェンコ(ロシア)との王座決定戦を制してIBF王座に返り咲いた。

ゴロフキンはDAZNと3年6試合の契約を結んでおり、その額は100億円とも伝えられる。今回が初防衛戦はDAZNと契約を結んで3試合目となる。

 31歳のシェルメタ(21勝5KO)は昨年10月、ゴロフキンの前座でオスカル・コルテス(メキシコ)に2回TKO勝ちして実力をアピールしたものの世界的には無名。今回が世界初挑戦だ。

 ライバルのカネロは長年確執が続いていたゴールデンボーイプロモーションと決別し、12月19日、米テキサス州のアラモドームでWBA・S・ミドル級スーパー王者カラム・スミス(英)と対戦する。こちらも放送はDAZNであり、アメリカではカネロvs.ゴロフキン3が2021年に実現するかどうかに注目が集まっている。Photo/SUMIO YAMADA

■ミドル級世界王者
WBAスーパー サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)
WBA 村田諒太(帝拳)
WBCフランチャイズ サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)
WBC ジャモール・チャーロ(米)
IBF ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)
WBO デメトゥリアス・アンドラーデ(米)

Related

関連記事