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ドネアvs.ロドリゲス勝者との試合は必須
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2020年11月26日 木曜日

WBCバンタム級 ウバーリ選択防衛戦も可能 
ドネアvs.ロドリゲス勝者との試合は必須

 WBCは25日、ホームページ上でバンタム級王座のステータスについて正式発表。王者ノルディーヌ・ウバーリ(フランス)が休養王者となり、同級1位ノニト・ドネア(フィリピン)と同4位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)の試合を王座決定戦に承認した。

左からウバーリ、ドネア、ロドリゲス

 ウバーリは当初、12月12日に元5階級制覇王者のドネアと指名防衛戦を行う予定だったが、10月下旬に新型コロナウイルスに感染したことが判明して試合は中止に。これによりドネアは12月19日、代役のロドリゲスとの対戦が発表された。

 これによりウバーリはドネアvs.ロドリゲスの勝者との対戦が義務づけられるが、ウバーリが望めば来年2月に選択防衛戦を行うことが認められた。ウバーリがこの試合に勝利したと仮定した場合、ドネアvs.ロドリゲスの勝者は直接ウバーリに挑まなければならない。選択試合が2月以降にずれこんだ場合は、試合期間について調整を図るとした。

 バンタム級はWBAスーパー、IBFのベルトを保持する井上尚弥(大橋)が4団体統一を狙っており、WBCタイトルの行方は大いに注目される。もう一つのWBO王座は4月に予定されていた井上戦が流れたジョンリール・カシメロ(フィリピン)が手にしている。

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