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3.11五輪メダリストと21歳のホープが激突
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2020年12月1日 火曜日

清水聡と森武蔵がOPBF&WBOアジア2冠戦 
3.11五輪メダリストと21歳のホープが激突

 大橋ジムは1日、OPBFフェザー級チャンピオンの清水聡(大橋=写真右)とWBOアジアパシフィック同級王者の森武蔵(薬師寺=同左)が来年3月11日の後楽園ホール「フェニックスバトル75」で対戦すると発表した。試合は2つのベルトをかけて行われる。

 2012年ロンドン五輪銅メダリストの清水は16年にプロデビュー。長身から繰り出す左強打“ダイヤモンドレフト”を武器に無敗でOPBF王者となった。19年にクラスを上げてジョー・ノイナイ(比)にまさかの敗北を喫したものの、今年7月に再起してOPBF王座の5度目の防衛に成功している。戦績は9勝9KO1敗。

 34歳の清水に対して、森は21歳と若さが売りだ。デビューから12勝7KO無敗で、先月28日には清水の同門、溜田剛士を11回TKOで下して3度目の防衛に成功。かつて対戦を希望した清水とのマッチアップを手に入れた。

 世界ランキングは森がWBO4位。森にしてみれば清水を叩いて世界戦線に飛び出したいところ。清水は名誉を回復し、再び強さを見せてこちらも世界への足がかりをつかみたい。注目のフェザー級サウスポー対決が実現する。

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