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S・フライ級4団体統一トーナメント提案
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2021年1月8日 金曜日

IBF王者アンカハスが井岡一翔と統一戦希望 
S・フライ級4団体統一トーナメント提案

 IBF世界S・フライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン=写真)のプロモーターでマネジャーのショーン・ギボンズ氏が同級WBO王者の井岡一翔(Ambition)との統一戦を求める発言をした。同氏がESPNなどに執筆するスティーブ・キム記者に語ったもので、複数のメディアが伝えた。

 アンカハス(32勝22KO1敗2分)はマックジョー・アローヨ(プエルトリコ)から獲得した王座を8度防衛中。しかしビッグネームとの対戦がなく、今一つ存在感が薄い。

 WBC王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)との統一戦を目指していたが、エストラーダはWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(帝拳=ニカラグア)との統一戦が3月に決定。メディアの中にはバンタム級に移り、WBAスーパー・IBF統一王者、井上尚弥(大橋)への挑戦を狙っていると報じるところもあった。

 ギボンズ氏によるとアンカハスは、何度か延期されているジョナタン・ロドリゲス(メキシコ)との防衛戦を優先。防衛を果たせば井岡との対決に集中させるプランだという。

 同氏は「WBA対WBA(エストラーダvs.ゴンサレス)、IBF対WBO(アンカハスvs.井岡)が今年実現し、その勝者同士が2022年の前半に4冠をかけて戦う。パーフェクトなタイミング、シナリオだ」とアピール。同氏は自身のSNSにアンカハスと井岡の合成写真を掲載。対決ムードを煽っている。

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