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2021年1月25日 月曜日

アルグメドvs.ロハス WBAが元王者2人にミニマム級王座決定戦指令

 WBAはミニマム級1位のホセ・アルグメド(メキシコ=写真)と2位バイロン・ロハス(ニカラグア)に対し王座決定戦の交渉に入るようオーダーした。交渉がまとまらない場合は入札となる。

 WBAミニマム級はV12王者のノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)が昨年3月にスーパー王者に昇格し、正規王座が空位となった。いったんは前WBO王者ビック・サルダールとロベルト・パラデロ(ともにフィリピン)による王座決定戦が報じられたが、新型コロナウイルスの影響もあり実現しなかった。

 2015年12月、高山勝成(寝屋川石田)からIBF王座を奪ったアルグメド(32=23勝14KO4敗1分)は17年7月の4度目の防衛戦で京口紘人(ワタナベ)に敗れて王座陥落。今回の試合が決まれば京口戦以来の世界タイトルマッチとなる。

 ロハス(30=27勝11KO4敗3分2無効試合)は16年3月、ヘッキー・ブドラー(南アフ)からWBA王座を奪ったものの初防衛戦でノックアウトに敗退。18年11月の再戦でも敗れ王座返り咲きはならなかった。

 アルグメド、ロハスともにベテランの域にさしかかっており、生き残りをかけたサバイバルマッチとなりそうだ。

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