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識者の予想はベルチェルト断然有利だが…
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2021年2月18日 木曜日

激戦必至 ベルチェルトvs.バルデス 今週末ゴング! 
識者の予想はベルチェルト断然有利だが…

 今週土曜日20日(日本時間21日)ラスベガスのMGMグランド・カンファレンスセンターでWBC・S・フェザー級タイトルマッチが行われる。王者ミゲール・ベルチェルト(メキシコ=写真右)vs.挑戦者前WBOフェザー級王者オスカル・バルデス(メキシコ=同左)は両者とも攻撃的なスタイルを売り物にするだけにファンの間で人気を呼んでいる。メディアもマルコ・アントニオ・バレラvs.エリク・モラレス、イスラエル・バスケスvs.ラファエル・マルケスの激闘が再現されると人気を煽り立てる。

 米国のリング誌がホームページでメディア、選手、マネジャー、トレーナーら20人に試合予想を聞き掲載している。同級WBO王者ジャメル・へリング(米)は「大きくてパワフルなベルチェルトがおそらくKOで勝つだろう」と予想。また、カネロ・アルバレスに挑戦するアブニ・イルディリムのトレーナー、ジョエル・ディアス氏も「ベルチェルトはストロングでノンストップ・ファイター。バルデスはより小柄で最近2試合は出来が良くなかった。後半ベルチェルトのKO勝ち」と分析している。

 また元L・フライ級&フライ級王者ブライアン・ビロリア(米)も「ベルチェルトが長いリーチと重いパンチでバルデスを弱らせ、9回か10回でノックアウトするだろう」と回答。お馴染みのロサンゼルスのトレーナー、ルディ・エルナンデス氏も「ビッグで若くストロングなベルチェルトが攻防をコントロールし、8ラウンド以内に決着をつけるだろう」と語る。

 このように20人中18人がベルチェルトの勝利に傾く。その多くがストップ勝ちと予想する。バルデスを支持したのはリングtvドットコムに寄稿し自身のポッドキャスト番組を持つマイケル・モンテロ記者のみ。ドローはゴールデンボーイ・プロモーションズのマッチメーカー、ロベルト・ディアス氏だった。

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