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エストラーダがロマゴンに2-1判定勝ち 激闘制しS・フライ級2冠統一

2021年3月14日 15時58分

 13日(日本時間14日)米テキサス州ダラスのアメリカンエアラインズ・センターで行われたS・フライ級統一戦は、WBC王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ=写真)がWBAスーパー王者ローマン・ゴンサレス(帝拳=ニカラグア)に2-1判定勝ちを飾った。

激戦を繰り広げるエストラーダ(左)とロマゴン

 初回、積極的に仕掛けて先制したエストラーダに対し、2回ゴンサレスが挽回。しかし左を上下に決め、コンビネーションで攻め込むエストラーダがペースを引きつける。それでも5回、ゴンサレスは強打を打ち返し目の離せない攻防となる。

 中盤も激しいパンチの応酬となり、距離を取ってパンチを散らすメキシカンにゴンサレスは肉迫して挽回を図る。だが“ロマゴン”はいつものような多彩なアングルからの連打が見られない。

 終盤エストラーダが安全圏に入ったかにも思えたが、ロマゴンは執拗にパンチを放って拮抗。最終回、ロマゴンのコンビネーションが命中。これにエストラーダが耐えてゴングが鳴った。

 スコアカードは割れ、1人が115-113でゴンサレスを支持したが他の2者は117-111、115-113でエストラーダ。“ガジョ”エストラーダが2本のベルトを巻いた。

 エストラーダは42勝28KO3敗。両者の初戦から8年4ヵ月ぶりにリベンジを果たした。S・フライ級2度目の王座のV2に失敗したゴンサレスは50勝41KO3敗。WBCはエストラーダ対し、ランク1位で前王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)との対戦を義務づけている。Photo by Ed Mulholland, Matchroom Boxing

■S・フライ級世界王者
WBAスーパー フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
WBA ジョシュア・フランコ(米)
WBC フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
IBF ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)
WBO 井岡一翔(Ambition)

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